シニア就労図鑑

No.9 マンション管理員

外資系企業営業マンから マンション管理員(79歳)

マンション管理員は一般的に「マンション管理人さん」と呼ばれる職種です。
マンション管理員の仕事は、受付業務、点検・巡回業務、報告業務などですが
物件や管理会社によって作業内容は異なります。

もともとは外資系企業の営業マンとして60歳まで働き、
定年退職後、管理員の職につきました。
週4日、1日7時間勤務で、ワークライフのバランスよく働いています。

週1日は高齢者大学で学び、月1回はOB会のメンバーとゴルフ、
2週間に1回は妻・家族と小旅行、飲み会も積極的に参加しています。
80歳を目前にして、元同僚たちからは「なぜそんなに若いのか」とよく聞かれます。
それは、無理のない働き方で働いているからだと思います。

働くというのは、プロとして健康管理もしないとならないし、多少の緊張感もあります。
また、勤務することで、入居者さんが喜んでくれることにやりがいも感じています。
若い頃は、家族のためにストレスをためながら結構無理して働いていましたので、
人生の後半戦の今のほうが楽しいです。

管理員室はマンションの心臓部であり、交流の場でもあります。

監視カメラで安心・安全を見守り。